なぜ冬至の食べ物には「ん」がつく?オススメの「ん」の食べ物レシピも!

冬至は1年で一番日が短くなる日。

冬至の日の食べ物はかぼちゃが有名ですよね。

実は、冬至の日にはほかにも「ん」のつく食べ物を食べると良いとされているんです。

なぜ冬至の日には「ん」のつく食べ物を食べると良いのでしょうか?

今回は冬至の日に「ん」のつく食べ物を食べる由来や、「ん」のつく縁起の良い食べ物にはどんなものがあるのか、「ん」のつくものがたくさん食べれる冬至の日に食べたいレシピも紹介します!

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冬至と「一陽来復(いちようらいふく)」

冬至は1年で1番日が短くなる日です。

このことから、昔は太陽の力が一番弱くなる日と考えられていました。

そして、次の日から再び日が長くなり始めるため、再び太陽の力がよみがえり、運が上昇すると考えられていたのです。

これは「一陽来復(いちようらいふく)」と言われています。

「ん」を食べて「運盛り(うんもり)」

冬至の日には「一陽来復」による運をもっと上昇させるために、運を呼び込む食べ物を食べたり、お供えする習慣があります。

その運を呼び込む食べ物こそ「ん」のつく食べ物なんです。

「ん」のつく食べ物を「運盛り」といって、 縁起をかついでいたんですね。

「ん」のつく食べ物には、冬に食べると体をあたためたり、栄養が豊富に含まれているものも多いです。

冬至の日から本格的になってくる冬を乗り切るためにも、しっかり食べ、栄養をつけるようにしていたんですね。

「ん」のつく食べ物、冬至の七種(ななくさ)とは?

「ん」のつく食べ物でも、特に「冬至の七種」と言われる7つの食べ物は、冬至によく食べられます。

「ん」の文字がすべて2回入っているので、たくさん運を呼び込むと考えられていたんでしょうね。

  • なんきん(かぼちゃ)
  • れんこん
  • にんじん
  • ぎんなん
  • きんかん
  • かんてん
  • うんどん(うどん)

冬至に食べたい!「ん」のつく食べ物でつくるオススメレシピ

開運祈願・冬至煮

開運祈願・冬至煮

参考レシピ:https://www.misbit.com/recipe/mid003872.html

冬至煮は冬至の七種(ななくさ)で作る、縁起の良い煮物です。

なんと、運を呼び込む「ん」のつく食材が、なんきん(かぼちゃ)・にんじん・れんこん・ぎんなんと4つも入っています。

みそベースの素朴な味わいで、ほっこり体もあったまりますよ。

材料

  • かぼちゃ 1/4コ
  • にんじん 1/2本
  • れんこん 200g
  • ぎんなん 12粒
A
  • だし汁 2カップ
  • しょうゆ 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ2
  • みそ 大さじ2

作り方

  1. かぼちゃ・にんじん・れんこんはひと口大に切る。ぎんなんは、生の場合は殻をむいて薄皮を取る。
  2. 鍋ににんじん・れんこん・Aを入れ、中火で5分程煮る。
  3. かぼちゃ・ぎんなんを加えてみそを溶き入れ、具材がやわらかくなるまで煮込む。

冬至の日には「ん」のつく食べ物を食べて、運の良い1年にしたいですね。

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