冬至の食べ物は「こんにゃく」?冬至のこんにゃくレシピも紹介

1年で一番日の短くなる日、冬至。

運を呼び込む食べ物や栄養価のある食べ物を食べて、新しい1年に備える日でもあります。

冬至には地域よってこんにゃくを食べるところもあるとか。

今回はなぜ冬至に「こんにゃく」なのか?や、こんにゃくの知られざる効果、こんにゃくを美味しく食べるための下ごしらえ、冬至の日に食べたいオススメのこんにゃくレシピまで、まとめて紹介します。

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冬至の食べ物「こんにゃく」を食べる理由は?

まずは、気になる冬至にこんにゃくを食べる理由から。

冬至の時期は、大掃除で体が汚れがちな時期でもありました。

そのため、昔の人はこんにゃくを冬至に食べることで、大掃除で汚れた体の中を清めようとしたそうです。

こんにゃくのことを「胃のほうき」や「腸の砂おろし」とも呼んでいたとか。

江戸中期に書かれた百科事典『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』には「俗に云う、こんにゃくは腹中の土砂を下ろし、男子最も益ありと、そのよるを知らずといえども、さい病を治するに功あり」と書かれています。

江戸時代のころから、こんにゃくにはデトックス効果があることが知られていたんですね~。

ほかにもある!知られざるこんにゃくの効果とは

デトックス効果

こんにゃくには水溶性の食物繊維「グルコマンナン」が含まれています。

「腸の砂おろし」と呼ばれていたことからわかるように、腸内をきれいにしてくれる効果があったんですね。

また、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を抑えたり、コレステロールと糖の吸収をおさえる効果もあるとか。

糖尿病や高血圧、動脈硬化の予防としても期待できます。

肥満予防

こんにゃくはその弾力から、よく噛んで食べる食べ物です。

そのため、満腹中枢が刺激されて、少量でも満腹を感じやすくなります。

低カロリーで腹持ちも良いので、ダイエット中の食べ物としてもピッタリですね。

美肌効果

こんにゃくにはセラミドが豊富に含まれています。

セラミドは美容液にも含まれている成分で、肌を保湿したり、バリア機能を向上させたり、メラニンをおさえる働きがあります。

骨粗鬆症予防

ほかにも、こんにゃくには植物性のカルシウムが含まれていることから、骨粗鬆症予防やストレス軽減にも効果があると言われています。

こんにゃくを美味しく食べるための下ごしらえ

こんにゃくのにおいが苦手という人もいるのでは?

せっかくの冬至には美味しいこんにゃく料理を食べたいですよね。

こんにゃくのにおいが苦手な方は、調理前に熱湯で1、2分ゆでてみてください。

それだけで臭みが抜けますよ。

また、こんにゃくの両面をまな板にたたきつけると、柔らかくなり、味がしみこみやすくなります。

煮物や和え物に使用する時には、切ってから乾煎りすることで味のなじみが良くなります。

調理前のちょっとしたひと手間で、こんにゃくはもっと美味しく食べることができますよ♪

冬至の食べ物「こんにゃく」を使ったオススメレシピ

こんにゃくピリカラ煮

こんにゃくピリカラ煮

参考レシピ:https://www.misbit.com/recipe/mid00576.html

冬至に食べるこんにゃく料理にオススメの、こんにゃくのピリカラ煮のレシピです。

ごま油の香りがよく、食欲をそそります。

こんにゃくは手でちぎると味がしみこみやすくなるんだとか。

七味唐辛子のピリッとした辛さがくせになります。

炒めるだけでとっても簡単にできるので、おつまみとしてもオススメですよ。

材料 4人分

  • 板こんにゃく 2枚 (1枚=250g)
  • ごま油 大さじ1
A
  • しょうゆ 大さじ3
  • みりん 大さじ3
  • 水 1/4カップ
  • 赤唐辛子 1本

作り方

  1. こんにゃくは手でひと口大にちぎって熱湯でさっとゆで、ザルにあげて水気を切る。唐辛子は種をとって小口切りにする。
  2. 鍋にごま油を熱してこんにゃくを炒め、油がなじんだらA・唐辛子を加えて、中火で汁気が少なくなるまで煮る。

冬至の食べ物が「こんにゃく」の理由は、医学的な効果にあったんですね!

冬至の日以外にも、食べたいこんにゃく料理。

下ごしらえもおぼえて、ぜひ活用してみてくださいね♪

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