冬至とは?かぼちゃを食べるのはなぜ?

冬至には、スーパーにたくさんかぼちゃが並ぶ光景を毎年目にしますよね。

うちの実家でも、毎年冬至にはかぼちゃの煮物が食卓に登場しました。

そもそも冬至とはどんな行事なんでしょうか?

冬至にかぼちゃを食べるのはなぜ?

気になる冬至とかぼちゃの関係について調べてみました。

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冬至(とうじ)とは?

冬至(とうじ)とは、1年のうち太陽の位置がもっとも低くなり、もっとも昼が短く、夜が長い日のことをいいます。

日照時間は1年でもっとも長い夏至(げし)と比べると、北海道(根室)で約6時間半、東京で約4時間40分にもなるとか。

天文学的には、地球から見た時の太陽の通り道が270度となる瞬間を冬至と定義しているそうです。

冬至の瞬間を含む日を「冬至日」といい、冬至日は12月22日になることがもっとも多く、次に12月21日になることが多いです。

2016年の冬至の日は12月21日です。

冬至は寒さが厳しくなり始める時期でもあるので、厳しい冬に備えた準備として、縁起をかついだ食べ物や、栄養価の高い食べものなどを食べたり、ゆず湯に入って体を温めたりするんですね。

また、世界の国や民族によっては、太陽の日照時間が再び長くなることから、冬至を太陽の誕生日として盛大にお祝いするところもあるそうですよ。

冬至の日にかぼちゃを食べるのはなぜ?

冬至の日にかぼちゃを食べるのはなぜ?

江戸時代より、冬至の日には冬至の「と」にちなんだ食べ物を食べる習慣があります。

あれ?でもかぼちゃは「か」では・・・??

実は、かぼちゃは別名「とうなす」というんです。

さらに、冬至にかぼちゃを食べると中風(脳卒中)にならない、風邪をひかない、長生きすると言われています。

かぼちゃにはビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄分などがバランスよくふくまれているので病気の予防となるというのも頷けますね。

風邪予防のほか冷え性や貧血、がん予防などにもいいそうですよ。

かぼちゃは保存が効くということもあり、当時は夏に収穫したかぼちゃを貴重な栄養源として、冬至の日に食べていたとか。

冬至の日にかぼちゃを食べる習慣は今でも全国共通で、運をつけるためにもかぼちゃを食べるという意味もあるようです。

冬至の日にはかぼちゃを食べよう

栄養価が高く、運がつくともいわれるかぼちゃ。

これから始まる本格的な冬に備えるためにも、ぜひ冬至の日に食べておきたいですね!

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