台風といえば、夏から急激に増えだして9月〜10月頃まで激しく続くのが一般です。

しかし2016年は、6月10日の時点でも現時点での台風の発生は0です。

これは、過去のデータから見てもかなり遅いようです。

2016年の台風予想!集中するのは8〜9月頃か?

学生時代は、「台風が来た = 学校が休みになるかも」という方程式が成り立つこともあるので、ちょっと嬉しいイベントだったりしました。

まぁ被害になった様子を見ていると、そんな気楽なことは言ってられないなぁ〜とも思いますけどね。

それはさておき、2016年の台風1号は一体いつになるのか?

今回は、過去5年分のデータとこれまでの全データから、台風情報を予想してみました。

台風の集中する時期、年間の台風数、台風1号の発生する日程もまとめたので、2016年の台風情報を先取りしてくださいね。

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2016年の台風は8〜9月に集中する可能性が高いと予想

これは気象庁の過去5年分の台風観測データです。

早い年では1月に台風1号が発生していて、7〜10月頃が一般的な台風の活発な時期となっています。

2016年に台風が遅れている理由としては、エルニーニョ現象というのが関係しているようです。

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけての海面水温が、平年より高くなっている状態です。

これにより、1年程度は海面水温の高い状態が続くようです。

2016年の台風は7月〜9月に集中する可能性が高い

引用:気象庁

また、1951年から2015年の間で、台風の発生が6月以降になったのは過去に5回しかありません。

記念すべこ2016年は6回目ですね。

今回は、最も台風1号の発生が遅かったのは1998年の7月9日で、2016年はその動きと近いと言われています。

さらには、1984年、1983年、1973年、1952年のデータも抜粋しましたので、下記の表を見てください。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年間
1998年 1 3 5 2 3 2 16回
1984年 2 5 5 4 7 3 1 27回
1983年 1 3 5 2 5 5 2 23回
1973年 7 5 2 4 3 21回
1952年 3 3 5 3 6 3 4 27回

これらのデータを見る限り、台風1号が遅かった時期は、年間の台風の数は少なめということがわかります。

そして、このように台風の発生が遅くなった年は、7〜9月に台風が集中するのが一般的です。

これらのデータから予想すると、2016年の台風は8〜9月に集中する可能性が高いと言えます。

もちろん7月や10月に台風が連続する可能性も否定はできません。

しかし1998年のデータに近いとされているのが、8〜9月に集中しそうと考えた決め手です。

そして、年間の台風数は20回、台風1号の発生は7月前半と予想します。

どのようにこ台風が動くか明確にはわかりませんが、7〜10月は基本的に台風シーズンとして警戒が必要です。

台風が来るとわかっている日は外出を控えるなど、身の安全を最優先してくださいね。

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