彦星と織姫が1年に1回再開できるロマンチックな日でもある七夕。

昔短冊に書いた願いを思い出して、ちょっと恥ずかしくなってしまったり・・・。

七夕祭りは多くの地方に広がっているお祭りで、地方ごとに特色があり、なかなかおもしろいお祭りなんです。

七夕の由来とは?

七夕の話は絵本などで、なんとな~く知ってるという人も多いと思いますが、一度おさらいしてみましょう。

七夕の起源は中国といわれています。

願いが叶う!?2016年オススメの日本三大七夕祭りはコレ!

機織(はたお)りの得意な織女(しょくじょ)という娘が、農家の牽牛(けんぎゅう)という男と恋に落ち、夫婦になりました。

幸せだった二人ですが、織女は夫婦になってからというもの機織りをさぼるようになり、怒った天帝である父が二人を引き離してしまったのです。

悲しみにくれる織女。

そして可哀想になった天帝が、年に一度だけ遭うことを許したのが、七月七日の七夕というわけです。

織女は織姫、牽牛は後に彦星と呼ばれていますね。

天の星になぞらえて伝わった伝説なので、琴座の「ベガ」、鷲座の「アルタイル」がそれぞれ織姫の星、彦星の星といわれています。

ちなみに七夕にお祭りをする習慣は、江戸時代からだそうです。

織姫と彦星の再会を祝って、一緒に願いごとをするようになりました。

七夕祭りに登場する、大きいクラゲみたいな飾りはなに?

七夕祭りといえば笹に短冊ですよね。

そしてもうひとつ!忘れてはいけないのが、大きくクラゲのようなカラフルな飾りです。

七夕祭りに登場する、大きいクラゲみたいな飾りはなに?

あれはなんだろう? と思っていたのは、わたしだけではないはず。(見たことないって人はごめんなさい)

あれにも実は、ちゃんとした意味があったんです。

あのクラゲのような飾りは、吹き流し(ふきながし)と呼ばれるもので、七夕飾りの大事な要素の一つです。

昔の飾りの原型が、5色の織り糸を垂らしたものだったので、そこから現在の形になりました。

もともとは、技術や芸の上達を願って作られていたものでした。

あの一つ一つにも、作った人の願いや祈りが込められいるんですね~。

他にも折り鶴や紙衣(かみごろも)と呼ばれるやっこさんみたいな形の七夕飾りもあります。

商店街によってはクリエイティブな七夕飾りが出現するところもあったりと、人々を楽しませているんですよ。

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2016年オススメ! 日本三大七夕祭り

前置きが長くなりましたが、いよいよ日本を代表する七夕祭りの紹介です。

宮城県「仙台七夕祭り」

当サイトでも一度紹介記事を書きましたが、仙台七夕祭りといえば、10メートルをこえるド迫力な飾りが有名です。

商店街や地元企業の方たちが準備するそうですが、相当な気合が感じられます。

七夕祭り前日には花火大会も行われるので、あわせて楽しむのがオススメですよ!

来場者の数や知名度も含めて、日本ナンバーワンの七夕祭りです。

開催日程 2016年8月6日(土)~8日(月)
開催場所 宮城県仙台市 勾当台公園市民広場
来場者数 約200万人

神奈川県「湘南ひらつか七夕まつり」

湘南ひらつか七夕祭りは、キャラクターやスポーツ選手のなどをモチーフとした一風変わった七夕飾りが見どころです。

吹き流しには電飾がついているものもあり、夜はライトアップされるので昼夜問わず楽しめますよ。

「織り姫セレクション」と言われる、ミス湘南平塚織り姫を決めるイベントも気になるところです。

織り姫は開会式やパレードに出席するようなのでチェックしてみてくださいね。

開催日程 2016年7月8日~10日
開催場所 JR平塚駅北口商店街を中心とする市内全域
来場者数 約160万人

愛知県「安城七夕まつり」

安城七夕まつりは、日本一長い竹飾りの道があるとして有名で、短冊 = 願い事の数も日本一。

なんと2013年に「1本のササにつるされた最も多い短冊」のギネス記録も更新しています!

2016年は「願いごとキャンドル」なるイベントもあるそうで、願いにかける思いは一番かもしれませんね。

個人的にかなり興味があります。

開催日程 2016年8月7日~9日
開催場所 JR安城駅周辺
来場者数 約100万人

以上が日本三大七夕祭りですが、気になる七夕祭りがあったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

ただし、旧暦の七夕を採用している地域も多く、開催日程が7月7日ではないことも多いので注意してください。

日程は変わる時もあるので、行く前には公式サイトでチェックしてくださいね。

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