お歳暮を手渡しする時のマナーや方法は?添える言葉は?

その年お世話になった方へ、「ありがとうの気持ち」と「来年もよろしく」の気持ちを込めて贈るお歳暮。

いつもデパートなどから宅急便で贈っているという方も多いかもしれません。

でも両親へ挨拶に行く時や、ご近所、取引先への挨拶など、本来の形式どおり手渡しで渡したい場面もありますよね。

今回はお歳暮を手渡しで渡す時のマナーや、方法、言葉などを紹介します。


お歳暮を贈る時期は?

最近の平均的なお歳暮を贈る時期は、関東のみ12月1日から12月20日頃まで、沖縄以外のその他の地域は12月10日すぎに贈るところが多いようです。

沖縄は旧正月をおこなう習慣が残っている地域もあるため、12月20日頃からお正月までがお歳暮の時期となります。

なかには11月末に贈る人もいるようで、年々早くなっていく傾向にあるようです。

ポイントは慌ただしくなる年末年始は避けて贈る、ということ。

忙しい時期に贈っては迷惑になってしまったり、帰省や旅行で不在の可能性もあります。

お歳暮は遅くとも12月25日までには届くようにしましょう。

ただし、お正月に食すような数の子などの生鮮食品は、12月25日ギリギリに贈るようにしたほうが良い場合もあります。

お歳暮を手渡しする時のマナーや方法は?

お歳暮を手渡し時するに添える言葉は?

お歳暮を手渡しする時は、本来風呂敷に包んで持参するのが正式なマナーです。

68×71cmの「二幅」と呼ばれるものや、45×45cmの「中幅」と呼ばれるサイズの風呂敷を用いましょう。

風呂敷でお歳暮を包んで持参したら、風呂敷からお歳暮を取り出し、相手から見て正面になるように向きを変えて渡します。

玄関先で渡すのはあまりよくありません。

出来れば部屋へ通してもらい、挨拶をした後、手渡しするようにしましょう。

持ってきた風呂敷は持ち帰りましょう。

最近では、略式で紙袋に入れて持参する人も増えてきています。

特に取引先に持参するなど、会社でお歳暮を手渡しする場合は、紙袋を使用する場合が多いようです。

お歳暮を手渡しする時ののしは?

お歳暮を手渡しする時ののしは、外のしを用いましょう。

お歳暮の時期であれば表書きは「お歳暮」と書いてあるものを使用します。

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お歳暮を手渡し時するに添える言葉は?

お歳暮を手渡しする時には、1年お世話になったお礼の言葉と共に渡すようにしましょう。

具体的には「今年も大変お世話になりました。心ばかりのものですが、ご挨拶のしるしとしてお届けに上がりました。」などですね。

賞味期限が短いものを贈る場合は、「お早めにお召し上がりください」と添えましょう。

形式を気にしすぎず、自分の言葉で感謝の気持ちを伝えられれば問題ありません。

喪中のご家庭へのお歳暮は?

お歳暮はお世話になったお礼と挨拶の意味があるため、喪中のご家庭へお贈ることも問題ありません

ただし、「年賀」は使えないため、お歳暮の時期を過ぎて贈る時は、「寒中御見舞」として関東なら1月8日以降、関西なら1月16日以降に贈るようにしましょう。

お歳暮を手渡しで受け取ったら?

個人の間であればその場でお礼を伝えればいいと思います。

きちんとお礼を伝えたい場合や、会社でお歳暮を受け取った時はお礼状を出すようにしましょう。

お礼状の書き方はこちらの記事でまとめてますので、参考にしてみてくださいね。

>お歳暮のお返しは必要?マナーは?会社に届いた時は?


手渡しでお歳暮を贈れば、より一層気持ちが伝わるというもの。

相手の喜ぶ品物選びにも気をつけたいですね。

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