数あるけんか祭りの中でも、灘のけんか祭りは全国的にも有名です。

死者が出たり、事故が起きることも珍しくない危険なお祭りですが、人気は間違いなくあります。

近年は外国人観光客にも人気があり、見学に訪れる人が増えている、日本を代表するけんか祭りです。

お祭りは2日間にわたっておこなわれ、2016年は10月14日と15日の2日間で開催されます。

灘のけんか祭りは事故多発だけど人気のお祭り

引用:姫路・松原八幡神社-灘のけんか祭り

灘のけんか祭りとは?見どころは?

灘のけんか祭りは、ただ単純に「灘祭り」とも呼ばれていて、海外にも知られている日本のお祭りの一つです。

松原八幡宮でおこなわれるお祭りで、その歴史は11世紀までさかのぼります。

元々は誰もが参加できるお祭りではなかったのですが、自主参加が認められるようになって、各町村どとに屋台を作って参戦するようになりました。

ちなみに屋台と呼ばれる神輿をぶつけ合わせるのが有名ですが、これによって事故が多発しています。

屋台は3つあり、なんと一番軽い屋台でも300kgを超える重さなので迫力は満点です。

このぶつかり合いを「練り合わせ」と呼ぶのですが、これがおこなわれる度に大完成と拍手が起こります。

練り合わせの迫力はすさまじく、屋台の屋根が壊れても、パーツが外れても関係なくぶつかり合います。

ですが、これこそが灘のけんか祭り最大の見どころとなっています。

見学者も参加者もどちらも盛り上がっているのが、伝わってきますよね。

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灘のけんか祭りでは事故が多発する?死亡事故もある!

灘のけんか祭りは、事故の大小を問わなければ、毎年のように事故が多発している危険なお祭りです。

2001年には神輿の下敷きになる人が出て、2009年に屋台にはさまれて死亡事故も発生しました。

ただし、灘のけんか祭りで重症を負った人がその後になくなったのを含めれば、ほぼ毎年のように死者が出ているんだとか・・・

昨年の2015年にも、通路に倒れこんだ神輿のせいで、怪我人が出たそうです。

屋台が壊れるほどに衝突し続ける喧嘩祭りなので、当然といえば当然ですけどね。

灘のけんか祭りは、迫力満点で喧嘩を見るためだけに訪れる人も多い祭りです。

屋根が壊れる時の音や大きな掛け声の迫力が、見ている人を圧倒するようです。

ただし、屋台に近づかないように注意さえしていれば、観客が巻き込まれることはありません。

ですので、絶対に屋台に近づかないように気をつけましょう。

特にお子さんと一緒に見学する場合は、近づかないように近くで見守ってあげることが重要です。

事故に巻き込まれてしまっては、せっかくの楽しいお祭りも台無しですからね。

迫力満点の灘のけんか祭りを楽しく見る為にも、事故にだけは巻き込まれないよう注意して見学してくださいね。

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