お月見団子は関東と関西でこんなにも違うって知ってた?

お月見といえば、満月とススキに月見団子といったイメージがありますね。

その中でも、月見団子は実質的な主役ポジションかと思いますが。関東と関西の月見団子には大きな違いがあるって知ってましたか?

数や並べ方が違うのかな?って思ったらそんなレベルではありませんでした。

なんと形そのものから違うんです。

お月見団子は関東と関西でこんなにも違う!

出身の地域によって、食べたり作っていたお月見団子に違いがあるようです。

まずは代表的な関東と関西のお月見団子について紹介します。

関東のお月見団子とは?

関東では、満月のお月様をイメージした丸型で、まんまるの白い団子をピラミッド形に積み上げます。

そしてアンコの入っていない形が一般的です。

関東のお月見団子とは?

引用:クックパッド

一応、スーパーでアンコ入りの月見団子も売っていますが、一般的な月見団子といえばフルーツポンチの白玉に近いものをイメージしています。

ただし東北まで上がると、アンコ入りが一般的になるみたいですよ。

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関西のお月見団子とは?

関西の月見団子は、形自体を里芋に似せて作る風習があります。

これは、昔は里芋が収穫の主役だったことから、「月見団子は里芋形のお団子」となったようです。

また江戸時代の後期に、白い部分を月、アンコの部分を雲に見立てて、現在の関西風月見団子になったという説もあります。

関西のお月見団子とは?

引用:クックパッド

京都の八つ橋なんかと、少しイメージが似ていますね。

関東のお月見団子と比べると、関西風の方が作るのに手間がかかりそうです。

また中国・四国地方では、まん丸のお月見団子にアンコをたっぷりかけて串にさして食べます。

こちらは食べたことがありますが、アンコが甘さ控えめになっていて美味しかった記憶があります。

全国各地で違うお月見団子の形

実は関東や関西というくくり以外にも、お月見団子には地域差があるようです。

全国の様々な地域で形が違うので、見ているだけでも楽しめます。

例えばこれは、静岡県で食べられているへそ餅という、もはやお団子かどうかもわからないお餅です。

味付けは関西風の月見団子と似ています

静岡県で食べられているへそ餅

引用:クックパッド

さらにこちらは、名古屋の三色月見団子。

アンコは入っていなくてシンプルな砂糖だけの味付けです。

最後にこちらは沖縄のふちゃぎ(フキャギ?)という十五夜に供えられるお団子です。

魔除けにもなるようですが、既にこのお団子の見た目が毒々しいですね。

印象に残ったものだけ紹介しましたが、調べてみると全国には自分の知らなかった多くの月見団子があることがわかりました。

お月見シーズンに地方に遊びに行くと、現地のスーパーやお店で月見団子を食べることも出来ます。

もし興味のある人は、地方観光ついでにお月見団子を注文してみてくださいね。

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