川越まつりは、正式名称を川越氷川祭といいますが、川越にすんでいる人は単に「まつり」とか「川越まつり」と呼びます。

ここではわかりやすくする為に、川越まつりで統一します。

川越まつりは、毎年10月の第3土曜日とその翌日の日曜日に開催されています。

2016年は10月の15日と16日の2日間で開催され、恐らく2016年も80万を超える多くの人が集まるお祭りになるでしょう。

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引用:Wikipedia

そんな川越まつりですが、お祭りは古くから続いていて、非常に歴史も古いので度々注目を集めます。

ですので今回は、そんな川越まつりの深い歴史に関する情報をまとめてみました。

川越まつりの紹介

川越まつりとは、埼玉県川越市の川越氷川神社の祭礼です。

関東三大祭りの一つと称されることが多いお祭りで、360年以上にわたり続いているという歴史があります。

川越まつりは、国の重要無形民俗文化財に指定されている祭事です。

また、ユネスコの無形文化遺産に「山・鉾・屋台行事」として申請されています。

さらにお祭りで使用される山車は、29台のうち10台が県の指定有形民俗文化財にも指定されています。

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古くから続く川越まつりの歴史

川越まつりの歴史は、川越の街が焼きつくされた1638年にさかのぼります。

松平信綱(まつだいらのぶつな)が川越の藩主となって、町の再興がなされる中で1648年、2基のみこしと獅子頭(ししがしら)、太鼓を寄付しました。

そして1651年に、川越まつりの原型となる祭事がスタートします。

その後は川越商人の町方文化が花開き、1698年には踊り屋台、それから100年以上たった1842年には、城下の十ヶ町に人形山車が登場します。

江戸時代から小江戸と呼ばれていた川越ですが、祭りでも江戸の天下祭という祭りの影響を強く受けています。

古くから続く川越まつりの歴史

引用:川越まつり

そして、今でも江戸のお祭りスタイルが色濃く残っているのは、川越まつりは以外ではほとんどありません。

また第二次世界大戦後には、町会や駅周辺の新興町会が参加して山車が増え続けました。

山車については今でも、増車の計画があるようです。

このような360年以上の歴史が評価されたおかげで、2005年には「川越氷川祭の山車行事」として、国から重要無形民俗文化財の指定を受けました。

川越まつりは、今もなお歴史の影響が強く残った貴重なお祭りです。

池袋から約30分と、そこまでアクセスの悪い街ではないので、興味のある人は参加しておいて損はないと思います。

実際に行ってみると、異常なほどに盛り上がっているお祭りでなので、初めての人も十分に楽しめますよ。

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