行ってみたい日本の秋祭りランキングで1位にもなっている、岸和田だんじり祭りは、多くの人が知ってますよね。

メディアでも多く取り扱われる、有名なお祭りですからね。

今回は、この祭りの面白い歴史を紹介していきます。

岸和田だんじり祭りの歴史とは?

岸和田だんじり祭りの歴史は、今から約300年ほど前までさかのぼる、1703年から始まります。

当時、岸和田藩主であった岡部長泰(おかべながやす)が、稲荷伏見大社を勧請(かんじょう)し、米や麦など5つの穀物がたくさんとれるように祈った、稲荷祭が始まりとされています。

岸和田だんじり祭りの歴史とは?

引用:岸たび

他には、1745年に町方の茶屋新右衛門が大坂の祭を聞きつけ、夏祭に提灯を奉納したいと、藩主に願い出て許可されたのが始まりという説もあります。

元々は関西の一地方のお祭りでしたが、昭和の終わり頃からメディアでも大きく取り上げられるようになります。

そうしたメディアの取り上げもあり、人気が全国区に広がり規模も拡大して現在にいたります。

今と昔では社会の仕組みも大きく変わり、穀物がたくさん取れるようにと願うこともないでしょう。

ですが、岸和田だんじり祭りは人の手をわたって受け継がれ、日本でも有数の祭りになったのも事実です。

300年の歴史あるお祭りだと理解することで、より一層、岸和田だんじり祭りに対しても愛着が持てますよ。

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岸和田だんじり祭りのだんじりって何?

だんじりというのは山車(だし)と呼ばれるお神輿台車のことです。

台車があるかどうかが、神輿との最大の違いですね。

前方100mほどのところに2本の綱をつけ、500人程度で地元の街を疾走します。

だんじり祭の山車

引用:Wikipedia

成人女性も引き手としてなら参加できますが、だんじりに乗れるのは男性だけです。

だんじりの上に乗る人は、「だんじり野郎」とも呼ばれていて、地元ではものすごく人気があるポジションです。

「The お祭り男」といった感じの花形ポジションですね。

移動中も華麗に踊るパフォーマンスを見せ、岸和田だんじり祭りの見どころの一つにもなっています。

たまに落下する危険なポジションなので、色々と問題点はあるのですが、やりたがる人が多いのも事実です。

岸和田だんじり祭り最大の魅力!やりまわしとは?

やりまわしとは、岸和田だんじり祭りの一番の見どころです。

だんじりが全速力で曲がり角を曲がる、ド派手な見世物です。

綱を引く人、だんじりの上から指示を出す人、後方の人とが互いに呼吸を合わせる必要があります。

呼吸が合わなければ、落下の危険性や事故の危険性が高いので、毎年のように、やりまわしの時には事故が発生してます。

中止を望む声もありますが、これが岸和田だんじり祭の見どころなので、難しい問題となっています。

岸和田だんじり祭りに行ってみよう!

危険とも隣り合わせですが、日本でも有数の盛り上がるお祭りでであることも確かです。

予行練習があったりと、一応安全には配慮していますので、興味のある人はぜひ参加してくださいね。

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