クリスマスになぜチキンを食べるのか?ケンタッキーが関係していた!?

クリスマスに食べるごちそうといえば、やっぱりチキンですよね!

我が家でもフライドチキンを買ってきたり、家でローストチキンを作ってみたり、クリスマスは毎年お腹いっぱいチキンを食べています。

何の疑いもなくチキンを食べていたけど、なぜクリスマスにチキンなんでしょうか?

気になってしまったからには調べずにはいられない!

クリスマスになぜチキンを食べるのか?調査しました。

七面鳥の代わりにチキン?

クリスマスはご存知の通り、キリストの誕生日を祝うお祝いの日ですよね。

日本のクリスマスの始まりは1549年。

戦乱の世、戦国時代に、あのフランシスコ・サビエルがキリスト教を日本に伝来し、一緒にクリスマスの文化も伝わってきたそうです。

(ザビエルを初めてみた時は小学校の教室がざわついたのを思い出します・・・)

アメリカでは、クリスマスにローストした七面鳥(ターキー)を食べる習慣があるので、日本も最初は七面鳥を食べるものとして伝わってきました。

でも、日本って七面鳥あんまりいないですよね。

しかもあんな大きい鳥を焼けるようなオーブンも普及していない・・・。

というわけで、クリスマスのごちそうは、七面鳥の代わりにニワトリ(チキン)で代用するようになりました。

この時はまだチキンはチキンでも、ローストチキンのほうがクリスマスのイメージだったようですね。

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「クリスマスはフライドチキン」はケンタッキーから始まった?

「クリスマスはフライドチキン」はケンタッキーから始まった?

引用:KFCネットオーダー 

そして時はたち、1970年代。

クリスマスの主役の座がフライドチキンに奪われます。

なんと、あのケンタッキーの宣伝効果によってフライドチキンが大流行したのです!

証拠にケンタッキーの公式ホームページにはこんな文章が!

ある日、日本に住む外国人の方が青山店で「日本ではターキーが手に入らないので、KFCのチキンでクリスマスを祝おうと思う」とおっしゃって来店されました。これにヒントを得た営業担当者が『クリスマスにはケンタッキー』を広くアピールしようと考えたのです。

引用:KFCH Group

つまり、クリスマス=フライドチキンのイメージはケンタッキーから始まったものだったのです!!

それがいつのまにか定着し、「クリスマスはフライドチキン」になったんですね〜。

バレンタインなどもそうですが、イベントにかけて商品を流行させ、文化にしてしまう、企業の力というのは凄いものですね〜。

ちなみにアメリカなどの外国人からすると、ファーストフードでもあるケンタッキーのフライドチキンでお祝いする文化は不思議に見えるらしい。

クリスマスはいつもより豪華な食事でお祝いするのが習わしだからですかね。

海外ではクリスマスに何を食べる?

クリスマスのごちそうは国によって様々。

例えばアメリカは七面鳥(ターキー)、イギリスは七面鳥やローストビーフ(牛)、フランスはうさぎ、スウェーデンはサーモン、タラを食べるそうですよ。

お粥を食べる国(フィンランド)もあるとか!

国によって特徴があって面白いですね。

まとめ

クリスマスになぜチキンを食べるのか?は

  • 七面鳥の代わりにチキンが代用された
  • ケンタッキーの宣伝によってフライドチキンが大流行して文化にまで発展

ということがわかりました。

クリスマスにフライドチキンを食べるのは日本発の文化

というわけで今年も自信をもって思いっきりチキンを食べましょう〜♪

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