夏のお祭りといえば盆踊り!

子どもの頃に近所のお祭りで踊った、懐かしい思い出がある人もいるかと思います。

ですがその逆で、盆踊りを見に行ったことがない人も意外に多いのではないでしょうか?

今回はそんな人のために、夏のお盆を満喫できる魅力的な日本三大盆踊りを紹介しちゃいます!

今年のお盆は日本三大盆踊りで日本の夏夜を満喫しよう!

盆踊りの起源

日本三大盆踊りを紹介する前に基礎知識の紹介から。

盆踊りの起源はご存知ですか?

諸説ありますが、平安時代に死者を供養するための行事として定着したのが始まりと言われています。

そして元々は、お盆の季節に死者の帰りを喜ぶ行事でもあったんですよ。

それでは魅力別に盆踊りを紹介していきます。

優美な踊りを楽しむ、秋田県「西馬音内盆踊り」

西馬音内盆踊り雰囲気のある衣装と優美な踊りが特徴。

重要無形民俗文化財(じゅうようむけいみんぞくぶんかざい)でもあります。

特に成人になった女性の踊り子が着る「端縫い(はぬい)」はとてもキレイです。

踊り子は15歳をすぎると男女問わず、編笠や黒い彦三頭巾(ひこさずきん)で顔をかくします。

野性的な掛け声と優美で美しい踊りの対照が、不思議な盆踊りの世界にあなたを誘ってくれることでしょう。

開催時期 8月16日~18日
開催場所 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内
来場者数 約14万人

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一緒に朝まで踊り明かす、岐阜県「郡上踊り」

誰でも参加できるのが魅力の郡上踊り。

比較的簡単な振り付けなので、初心者でも見よう見まねで踊ることができます。

飛び入りもでの参加も自由となっています。

毎年7月中旬〜9月上旬まで開催されますが、お盆の4日間は朝まで踊り明かします。

優秀な踊り手には、なんと免許状まで発行されるそうです。

見るだけでなく、思いっきり踊って参加するのも楽しそうですね。

こちらも重要無形民俗文化財に指定されています。

開催時期 7月中旬から9月上旬徹夜踊りは8月13日~16日
開催場所 岐阜県郡上市八幡町内
来場客数 約35万人

規模感と熱気に圧倒される、徳島県「阿波踊り」

全国に広がっている阿波踊りの中でも、日本最大の規模を誇るのが、徳島県徳島市の阿波踊りです。

阿波踊りといえば、約400年の歴史がある日本の伝統芸能です。

そして徳島県内では、学校の体育の授業などの演目としても採用されているほど、代表的なお祭りです。

男らしく、ユーモラスな男踊りと上品な女踊り、にぎやかな鳴り物が阿波おどりの特徴となっています。

毎年約140万人の人が押しよせ、昼も夜もとても賑やかな盆踊りを楽しむことができます。

開催時期 8月12日~15日
開催場所 徳島市内各地
来場客数 約140万人

どこか懐かしくて力強い、日本の伝統である盆踊り。

どうせなら浴衣で参加して、夏の夜を満喫してみてはいかがでしょうか。

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