北海道新幹線が開通する前からも、開通してからも疑問とされているのが、北海道新幹線の車両デザインです。

カッコ悪いわけではないんですけどね・・・

車両デザインに北海道らしさが全くありません。

北海道新幹線の車両デザインには北海道らしさが足りない!

引用: ITmedia ビジネスオンライン

唯一の北海道らしさといえば、シンボルマークくらいのものでしょうか。

もし北海道新幹線のデザインが、既存の新幹線と比べて奇抜であれば、もっと話題になり注目を集めたとは思うんですけどね・・・

しかし、この北海道らしさのないデザインには、どうやら理由があるようです。

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北海道新幹線が北海道らしくないのは、JR東日本に遠慮しているから?

ご存知かもしれませんが、JR北海道では脱線や火災など、事故が多発しています。

その原因の一つになっているのが、経営破綻状態にあることです。

毎月億単位の赤字を出しており、収支は完全に経費を下回っている状態です。

そんな経営破綻状況では、点検整備の為の人員確保も難しいのでしょう。

ですがJR北海道は、そんな状態で北海道新幹線を開通させたのです。

なぜそんな赤字企業に、そんな大それた行動が取れたかというと、JR東日本から多額の融資を受け取っているからです。

そのおかげもあり、なんとか開通できたにすぎません。

ですので、JR東日本と同じ車両デザインになっているだけでなく、色合いもJR東日本のコーポレートカラーをイメージした常盤グリーンになっています。

下記がE5系と呼ばれる車両のデザインです。

北海道新幹線 E5系の車両デザイン

引用: 鉄道新聞

E5系もH5系も2車両とも常磐グリーンカラーなのは同じで、車体の帯の色とロゴの違いで、なんとか個性を表現しているに過ぎません。

お次はH5系の車両デザインです。

北海道新幹線 H5系の車両デザイン

引用: 鉄道新聞

一応シンボルマークとなっているロゴですらも、見落としてしまいそうな小さな違いの車両デザインとなっています。

一応、内装に多少の個性は出していますが、大胆なものではありません。

それよりもまずは、目に入る外装の車両デザインに個性がなければ、鉄道好きもわざわざ乗ってみたいとは思わないでしょう。

JR北海道は国からも借金だらけの危機的状態

JRは民間企業ではありますが、国からも多額のお金を借りているJR北海道は、国営企業のような側面があります。

JR北海道は国からも借金だらけの危機的状態

国から助成金をもらい、無利子貸付もおこなってもらってはいますが、経営再建の目処は全く見えてない危機的状態です。

大丈夫か?JR北海道と北海道新幹線?

北海道新幹線はそれでもまだ大丈夫らしい!

北海道新幹線は、車両デザインに北海道らしさもなく、空席も目立つようですが、それでも潰れる心配はまだないようです。

北海道〜九州まで新幹線をつなげるのは国策であり、15年先の2031年には新函館北斗駅が終着駅なのを札幌駅まで伸ばすようです。

かなり問題だらけのようにも思いますが、それでも新幹線が国策として需要がある限り、早急につぶれることはないようです。

日本が経済破綻したら、さすがにアウトかと思いますが、一応なんとか経済がまわっていますからね。

北海道新幹線では、残念ながら車両デザインは目新しいものはありませんが、E5系とH5系の間違い探しであれば、結構面白いかもしれません。

乗り比べで両方の車両に乗るのは、わたしも興味があります。

JR北海道のピンチを救うためにも、興味のある人は北海道新幹線を使ってみてくださいね。

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