家事代行サービスは外国人がおこなうものもある

家事代行サービスで派遣されるスタッフは、外国人の場合もあります。

今後増えていくことが予想される外国人スタッフに心配はないのでしょうか?

国家戦略特区法で外国人の家事代行の仕事をする人が増える?

国の政策のひとつに国家戦略特区法というのがあります。

これは特例として家事代行の仕事をする外国人の入国を認める制度のことで、現在神奈川県と大阪府が制度を取り入れています。

最近は東京都も導入を検討する動きがでてきましたね。

特区に認定されれば、その地域にサービスをおこなう家事代行サービスのスタッフにも、外国人の家事代行サービススタッフが増えていくでしょう。

特区制度のサービス事業者としては、下記の大手4社の名前があがっていましたが、今後も増えていくことが予想されます。

  • ダスキン
  • パソナグループ
  • ベアーズ
  • ポピンズ

ちなみに日本で家事代行をおこなう外国人の多くは、フィリピン人です。

なぜフィリピン人の外国人スタッフが多いのでしょうか?

フィリピンは家政婦大国

フィリピンは家政婦大国

ご存知の人もいるかもしれませんが、実はフィリピンは世界一の家政婦排出国です。

フィリピンでは家政婦養成学校があり、国家資格として家政婦の資格が認められています。

資格を持ったフィリピン人は、国内のみならず、中東やシンガポール、香港、上海、欧米などの様々な国で家政婦として働いています。

家政婦としてでる利益は、フィリピンのGDPの約10%をささえるほどにもなるそうです。

特区制度を利用する条件が厳しいこともあり、家事代行サービスをおこなう外国人スタッフは、家政婦大国であるフィリピン人がほとんどとなっているようです。

ちなみに特区制度を利用する条件は下記のとおりです。

  • 満18歳以上
  • 実務経験1年以上
  • 家事支援活動の知識・技能(送り出す国での一定の研修を終了)
  • 必要最低限の日本語能力

外国人スタッフの家事代行サービスを使うことへの心配は?

外国人スタッフの家事代行サービスを使うことへの心配は?

家政婦大国であるフィリピン人スタッフが家事代行をおこなうというものの、外国人である以上、どうしても身元の心配や言葉の心配があるという人も多いのではないでしょうか。

身元は大丈夫?

フィリピン人を採用している家事代行サービス会社の多くは、フィリピン人に対しても厳格に身分証やビザ、保証人の確認をおこなっているようです。

もちろん日本人がおこなう場合と同様、損害保険へ加入しているので物損は補償されます。

盗難については、日本人がおこなう場合と同様、補償はありませんので各自で防犯対策はしっかりとる必要があります。

とはいえ、会社がしっかりしている家事代行サービス会社を利用すれば、必要以上に心配する必要はなさそうです。

言葉の壁は?

特区制度にもあるように必要最低限の日本語は話せる外国人スタッフがサービスをおこないます。

また多くの家事代行サービス会社では日本人の配偶者がいたり、永住権をもっていて、日本に長期滞在をしている外国人スタッフを採用しているため、基本的なやりとりは問題ないように思います。

一方で細かな言葉のニュアンスが伝わるかどうかまではスタッフによります。

利用者側もわかりやすい指示出しを心がける必要はありそうです。

家事のやり方は問題ない?

海外で家政婦の資格をとっていても、やり方が日本に合うのかどうかも気になるところだと思います。

その点については、日本式のあいさつや家事のやり方を研修してからサービスをおこなう家事代行サービス会社が多いようです。

特に日本に長期滞在する外国人スタッフなら問題なさそうですね。

外国人スタッフの家事代行サービスを使うメリットは?

外国人スタッフの家事代行サービスを使うメリットは?

家事代行サービスでフィリピン人などの外国人スタッフに頼むとメリットもあります。

指示がだしやすい

家事代行サービスのスタッフは主に30代以上の女性スタッフです。

自分より年上のスタッフが訪れることも多いので、なんとなく日本人だと気になるところがあってもお願いしずらいという悩みを持つ方もいます。

外国人スタッフも30代以上が多いようですが、まだ日本人よりは頼みやすいのではないでしょうか。

プライベートがのぞかれにくい

外国人の家事代行サービススタッフは、日本語が喋れても読み書きができない人が多いようです。

そのため、英語ができない人が英語の書類が目にはいってもどうも思わないように、日本語の書類などの情報がおいてあったとしても興味を持たないためプライベートがのぞかれにくいです。

多くの家事代行サービスでは、個人情報保護や秘密保持に関してしっかり研修をおこなっていることがほとんどではありますが、気になる利用者にはメリットとなるでしょう。

英語教育を一緒に頼める

日本で働く家事代行サービス外国人スタッフの多くをしめるフィリピン人にとって、英語は母国語(タガログ語)につづく第2言語です。

学校教育のほとんどは英語でおこなわれるため、フィリピンは英語が通じる国として有名ですよね。

実際、フィリピンに英語を学ぶため留学する人も少なくありません。

そのため、子供がいるご家庭では家事代行サービスと一緒にちょっとした英語教育をお願いする人も多いようです。

家事代行の合間にする程度ですのでしっかりした英語教育は期待できませんが、挨拶や簡単な英語なら覚えられるのではないでしょうか。

あまりにも安い外国人スタッフの家事代行には注意

あまりにも安い外国人スタッフの家事代行には注意

メリットもある外国人の家事代行ですが、安易に利用するとトラブルに巻き込まれるケースもあるようです。

例えば家事代行サービス会社を経由せず、直接マッチングサイトやチラシなどから安いからとして利用すると、中には正式なビザを持っていなったり、窃盗や盗難を繰り返す悪質な家政婦もいるようです。

外国人の家事代行を利用するときは、実績のある家事代行サービス会社がおこなう家事代行サービスを使ったほうが安心でしょう。

日本人の家事代行スタッフを希望する場合は事前に相談を

日本人の家事代行スタッフを希望する場合は事前に相談を

外国人スタッフに家事代行サービスを依頼することに抵抗がある方は、事前に家事代行サービス会社に相談すれば対応してもらえます。

フィリピン人を専門とした家事代行サービスもありますが、1時間あたり2500円~3000円と特別高いわけでもなく、安いわけでもないようです。

実績のある家事代行サービス会社から派遣される外国人スタッフなら、外国人だからと特別かまえる必要はないと言えるでしょう。

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